リポジトリガイド

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オブジェクトをエクスポートする手順

Designer、Workflow Manager、Repository Manager、クエリー結果またはオブジェクト履歴を使用して、オブジェクトをリポジトリからエクスポートできます。

クエリー結果またはオブジェクト履歴からオブジェクトをエクスポートするには、エクスポートするオブジェクトを指定し、［ツール］-［XMLファイルへのエクスポート］を選択します。

Designer、Workflow Manager、またはRepository Managerからオブジェクトをエクスポートするには：

エクスポートするオブジェクトが含まれているフォルダを開きます。

ナビゲータウィンドウまたはワークスペースで、エクスポートするオブジェクトを選択します。

［リポジトリ］-［オブジェクトのエクスポート］をクリックします。

エクスポートする依存オブジェクトを選択するには、［詳細オプション］をクリックします。

［エクスポートオプション］ダイアログボックスで、エクスポートする依存オブジェクトを選択し、［OK］をクリックします。

［エクスポート］ダイアログボックスで、XMLファイルを保存するディレクトリに移動します。XMLファイルの名前を入力して、［保存］をクリックします。

オブジェクトがXMLファイルにエクスポートされ、［エクスポートしたオブジェクト］ダイアログボックスにエクスポートのステータスが表示されます。

［ファイルの表示］をクリックして、PowerCenterクライアントによって作成されたXMLファイルを表示します。

［エラーおよび警告］タブをクリックして、発生したエラーがあれば表示します。

［エクスポートしたオブジェクト］ダイアログボックスの［閉じる］をクリックします。

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