PowerCenter
- PowerCenter 10.4.0
- 所有产品
オプション | 説明 |
---|---|
接続名 | メタデータのエクスポート元となるデータベースへの接続。メタデータをエクスポートする前に、この接続名をBusiness Objects Designerで定義する必要があります。 |
ログインユーザ | Business Objects Designerがインストールされたリポジトリに対するログイン名です。 Business Objects Designerがインストールされたリポジトリにメタデータをエクスポートすると、Business Objects Designerは、ユーザ名とパスワードの入力を求めるメッセージを表示します。スタンドアロンバージョンのBusiness Objects Designerを使用している場合、またはユーザ名とパスワードを手動で入力する場合は、このフィールドを空白のままにします。 |
ログインパスワード | Business Objects Designerがインストールされたリポジトリに対するパスワードです。 |
オフラインでログイン | ローカルのユニバースにオフラインでログインします。ローカルに、またはリポジトリに、Business Objectsユニバースを格納できます。次のオプションを選択することができます。
|
ログインリポジトリ名 | ユニバースを含むリポジトリの名前。 |
Designerを閉じる | PowerCenterからユニバースをインポートしてから、Business Objects Designerを閉じます。リモートロケーションで動作中のBusiness Objects Designerを停止するには、このオプションを使用します。 |
スキーマエクスポートのアルゴリズム | エクスポートされたユニバースのテーブルやジョインを更新します。 |
アウタージョインの許可 | 外部キーカラムを持つテーブルでメタデータをエクスポートする場合にPowerCenterが実行する結合の種類。次のオプションを選択することができます。
|
ファクトテーブル | Business Object Designerがファクトテーブルとして扱うテーブルの名前。このオプションを使用すると、メタデータをエクスポートする際、ファクトテーブルにソース定義またはターゲット定義を特定できます。 |
テーブルを次元として扱う | 次元としてメタデータをエクスポートします。次のオプションを選択することができます。
|
次元エクスポートアルゴリズム | 既存のBusiness Objects Designerユニバースの次元のエクスポートと更新を行います。次のオプションを選択することができます。
|
階層のエクスポート | エクスポート済みソースのOLAP階層またはターゲット定義をエクスポートします。 |
命名規則 | ユニバース内のクラスとオブジェクト名のエクスポート名前は、PowerCenterに定義されている名前のままにすることも、すべて大文字またはすべて小文字に変更することもできます。 |