PowerCenter
- PowerCenter 10.5
- 所有产品
属性 | 説明 |
---|---|
入力タイプ | 構造化されていないデータのトランスフォーメーションが Data Transformation エンジンに渡す入力データのタイプ。以下の入力タイプのいずれかを選択します。
|
出力タイプ | 構造化されていないデータトランスフォーメーションまたは Data Transformation エンジンが返す出力データのタイプ。以下の出力タイプのいずれかを選択します。
|
サービス名 | 実行する Data Transformation サービスの名前。サービスは、ローカルのData Transformation リポジトリに存在している必要があります。 |
ストリーマチャンクサイズ | Data Transformation サービスがストリーマを実行するときに、構造化されていないデータのトランスフォーメーションがData Transformation エンジンに渡すデータのバッファサイズ。有効な値は1~1,000,000KBです。デフォルトは、256KBです。 |
動的サービス名 | 入力行ごとに異なる Data Transformation サービスを実行します。動的サービス名を有効にすると、構造されていないデータトランスフォーメーションはサービス名入力ポートでサービス名を受け取ります。 動的サービス名を無効にすると、構造されていないデータトランスフォーメーションはどの入力行でも同じサービスを実行します。[UDT Settings]のサービス名属性には、サービス名が含まれている必要があります。デフォルトでは無効になっています。 |
ステータストレースレベル | Data Transformation サービスからのステータスメッセージのレベルを設定します。
|
入力フラッシュを許可 | ポートの入力グループを設定する場合は、[入力フラッシュを許可]を有効にします。 構造化されていないデータのトランスフォーメーションでは、グループのすべてのデータが含まれている場合にXMLが作成されます。 グループ別にソートされたデータをトランスフォーメーションが受信するようにマッピングを設定します。 入力フラッシュが有効になっていない場合、構造化されていないデータのトランスフォーメーションでは、データがメモリに保存され、すべてのグループのデータを受信した後でXMLが作成されます。 |