PowerCenter
- PowerCenter 10.5
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オプション
| 説明
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行内のSQLエラー時でも処理を継続する | SQLエラーの発生後、クエリー内の残りのSQL文の処理を継続します。 |
統計出力ポートの追加 | NumRowsAffected出力ポートを追加します。ポートは、入力行に指定された INSERT、DELETE、UPDATEの各クエリー文の影響を受けたデータベース行の総数を返します。 |
AutoCommit | 各データベース接続に対する自動コミットを有効にします。クエリ内の各SQL文によってトランザクションが定義されます。コミットは、SQL文が終了するかまたは次の文が実行されるか、いずれか早い方で実行されます。 |
最大出力行数 | SQLトランスフォーメーションでSELECTクエリーから出力できる最大行数を定義します。行が制限されないように設定するには、[最大出力行数]をゼロに設定します。 |
スクリプトロケール | SQLスクリプトのコードページを指定します。リストからコードページを選択します。デフォルトは、オペレーティングシステムのロケールです。 |
接続プールの使用 | データベース接続用に接続プールを保持します。接続プールは、動的接続のときのみ使用できます。 |
プール内の最大接続数 | 接続プールでの最大接続可能数。最小接続数は1。最大値は 20 です。デフォルトは 10 です。 |