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目次

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  1. はじめに
  2. コネクタと接続
  3. 接続設定
  4. 接続プロパティ
  5. REST V2接続用のSwaggerファイルの生成

接続

接続

接続設定

接続設定

接続を設定すると、この接続が組織内で利用可能になります。サブ組織を使用していて、複数のサブ組織で接続を利用可能にするには、各サブ組織でこの接続を作成します。
[接続]
ページで接続を設定します。
[接続]
ページには、組織で設定されているすべての接続のリストが表示されます。このページで、接続を作成出来ます。名前または説明、名前のみ、または説明のみで既存の接続を検索することも出来ます。
次の図は、
[接続]
ページを示しています。
[接続]ページには、組織で設定されているすべての接続が表示されます。このページには、各接続の名前、タイプ、ランタイム環境、およびサービスURLが表示されます。接続を作成するには、ページ上部にある[新しい接続]をクリックします。接続リストの上にある検索フィールドを使用して、接続を検索出来ます。
ほとんどの接続タイプで接続を設定する場合は、接続のランタイム環境を指定します。ランタイム環境には実行中のエージェントを含める必要があります。その他の接続タイプの場合は、タスクの設定時にランライム環境を指定します。
データベースに対する接続を設定出来ます。データベースに対するソース接続を作成する際には、データベースのテーブル、エイリアス、またはビューに対する接続を作成します。データベースに対するターゲット接続を作成する際には、データベーステーブルに対する接続を作成します。
マッピングまたはタスクでソースとターゲットの接続を設定する場合は、コードページが同じであることを確認します。タスクのソースシステムとターゲットシステムが異なるコードページを使用している場合、
Informatica Intelligent Cloud Services
はターゲットに予期しないデータをロードする可能性があります。
保存したクエリまたはタスクで接続が使用されていない限り、作成した接続を削除出来ます。