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接続プロパティ
| 説明
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接続名
| 接続の名前。
各接続名は組織内で一意である必要があります。接続名には、英数字、スペース、および次の特殊文字を含めることができます。_ .+ -,
最大長は255文字です。
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説明
| 接続の説明。最大長は4000文字です。
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タイプ
| OData V2 Protocol Reader接続タイプ。
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ランタイム環境
| タスクを実行するランタイム環境の名前。
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サービスタイプ
| 接続するOData V2アプリケーションエンドポイントのサービスタイプ。
次のいずれかのサービスタイプを選択します。
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サービスURL
| 選択したOData V2サービスタイプのサービスURL。
デフォルトのサービスタイプには、サービスのルートURLを入力します。
例えば、次の形式でサービスURLを入力します。
https://sandbox.api.sap.com/s4hanacloud/sap/opu/odata/sap/API_CHARTOFACCOUNTS_SRV
URLが有効かどうかは、URLに $metadata を追加することで行えます。
サービスタイプがSAP S/4HANAカタログの場合は、SAP S/4HANAにカタログサービスのURLを入力します。
例えば、SAP S/4HANAカタログサービスのデータにアクセスするには、サービスURLを次の形式で入力します。
http://<ODataサーバーのホスト名>:<ポート番号>/sap/opu/odata/iwfnd/CATALOGSERVICE;v=2/
ホスト名とポート番号が inpha1.informatica.com:8001 で、サービスエンドポイントがSAP S/4HANAカタログの場合は、次のURLを入力します。
https://inpha1.informatica.com:8001/sap/opu/odata/iwfnd/CATALOGSERVICE;v=2/
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認証タイプ
| ODataサービスに接続するためのユーザー認証のタイプ。
次の認証タイプから選択します。
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ユーザ名
| 基本認証に適用されます。
OData V2アプリケーションに接続するためのユーザー名。
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パスワード
| 基本認証に適用されます。
OData V2アプリケーションのユーザー名に関連付けられているパスワード。
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APIキー
| APIキー認証に適用されます。
OData V2アプリケーションへの接続に必要な一意のAPIキー。
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