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接続プロパティ
| 説明
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接続名
| 接続に固有の名前を入力します。
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説明
| 接続に関連する説明を入力します。
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タイプ
| 一覧から [FileIo] を選択します。
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Secure Agent
| 一覧から該当するSecure Agentを選択します。
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親ディレクトリ
| 親ディレクトリパスを入力します。親ディレクトリは、読み取り操作および書き込み操作を実行するためのファイルが格納されたフォルダです。親ディレクトリには、空の .infaccess ファイルが格納される必要があります。
親ディレクトリ内に、inprocess、success、error以外の任意の名前でフォルダを作成します。例えば、 read 、write 、test などのフォルダを作成できます。空のファイルは、タスク内でこの接続をソースまたはターゲットとして選択するときに、オブジェクトとして表示されます。
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ファイルコンテンツを次の形式で処理
| ファイルコンテンツを処理するための選択可能なオプションの一覧から、必要なオプションを選択します。次のファイル処理オプションを使用できます。
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ターゲットファイルの上書き
| ターゲットファイルの上書きを有効にするには、このボックスを選択します。そうしないと、カウンタを使用した増分の命名順で、同じ名前を持つファイルが作成されます。例えば、ターゲットファイルの上書きオプションを有効にしないと、既存のファイルABCDは上書きされません。代わりに、新しいABCD(1)ファイルが作成されます。
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ソースファイルの自動アーカイブ
| ソースファイルの自動アーカイブを有効にするには、このボックスを選択します。このオプションによって、ファイルの処理後、ソースディレクトリからファイルを移動できます。
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処理中のディレクトリ
| ファイルの処理に使用されるディレクトリパスを指定します。デフォルトでは、親ディレクトリと見なされます。
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成功ディレクトリ
| 処理後にファイルが移動されるディレクトリパスを指定します。デフォルトでは、親ディレクトリと見なされます。成功ディレクトリパスは、 [ソースファイルの自動アーカイブ] オプションが有効な場合にのみ指定します。
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エラーディレクトリ
| エラーディレクトリパスを指定します。ファイルの処理中に問題やエラーが発生する場合があります。このようなファイルは、エラーディレクトリに移動されます。
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