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プロパティ
| 説明
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ランタイム環境
| タスクを実行するランタイム環境の名前。
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Oracleホスト名
| 必要なOracleホスト名。
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Oracleポート番号
| ポート番号。
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Oracleサービス名
| Oracleサービスの名前。
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ユーザー名
| Oracle E-Business Suiteインタフェースアカウントのユーザー名。
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パスワード
| Oracle E-Business Suiteインタフェースアカウントのパスワード。
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アプリケーションユーザー名
| Oracle E-Business Suiteインタフェースアカウントのアプリケーションユーザー名。
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サービス構成ファイル名
| ファイル拡張子付きの構成ファイルの名前。
例: EBSInterfaceTablesConfig.ini
Oracle E-Business Suiteへの接続プロパティを設定し、インタフェーステーブル名を追加するために構成ファイルが必要になります。
インタフェーステーブル名は、書き込み操作でのみ使用されます。
構成ファイルは、次のディレクトリに配置する必要があります: <Secure Agentのインストールディレクトリ>\apps\Data_Integration_Server\ext\deploy_to_main\bin\rdtm-extra\reserved\userfiles\oraclEBS\ 。
構成ファイルは、次の形式にする必要があります: <スキーマ>, <同時プログラム名>, FALSE_TABLELIST_<顧客インタフェーステーブル1>, <顧客インタフェーステーブル2>....<顧客インタフェーステーブルn> 。
例: AR,RACUST,CustomerInterface,FALSE_TABLELIST_RA_CUSTOMERS_INTERFACE_ALL,RA_CUSTOMER_PROFILES_INT_ALL
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パラメータ構成ファイル名
| ファイル拡張子付きの構成ファイルの名前。
例: EBSConcurrentProgramConfig.ini
同時プログラムを呼び出すパラメータを渡すために、構成ファイルが必要になります。
この構成ファイルは、書き込み操作でのみ使用されます。
構成ファイルは、次のディレクトリに配置する必要があります: <Secure Agentのインストールディレクトリ>\apps\Data_Integration_Server\ext\deploy_to_main\bin\rdtm-extra\reserved\userfiles\oraclEBS\ 。
構成ファイルは、次の形式にする必要があります: <モジュール名>_ PARAMLIST_Parameter List Start, <パラメータ1>, <パラメータ2>...., <パラメータn>, Parameter List End 。
例: CustomerInterface_PARAMLIST_Parameter List Start, CREATE_RECIPROCAL_CUSTOMER :=N,ORG_ID :=204,Parameter List End
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