Cloud Platform
- Cloud Platform
- 所有产品
接続プロパティ
| 説明
|
---|---|
接続名
| 接続の名前。この名前は、組織内で一意にする必要があります。接続名には、英数字、スペース、および次の特殊文字を含めることができます。_ .+ -
名前の先頭または末尾のスペースはトリミングされ、名前の一部として保存されません。最大長は100文字です。接続名では大文字と小文字は区別されません。
|
説明
| 接続の説明(オプション)。最大長は255文字です。
|
タイプ
| 接続のタイプ。タイプが [SAP HANA Database Ingestion] であることを確認します。
|
ランタイム環境
| データベース統合 タスクを実行するランタイム環境の名前。ランタイム環境は、管理者 で定義します。
|
ユーザー名
| SAP HANAインスタンスへの接続に使用するユーザー名。
|
パスワード
| SAP HANAインスタンスへの接続に使用するパスワード。
|
ホスト
| SAP HANAデータベースサーバーをホストするマシンの名前。
|
ポート
| 接続先のSAP HANAサーバーのポート番号。デフォルトは30015です。
|
データベース名
| SAP HANAソースデータベース名。
|
詳細接続プロパティ
| SAP HANAソースへの接続に使用されるSAP HANA JDBCドライバの詳細プロパティ。 property =value エントリを複数指定する場合は、アンパサンド(&)で区切ります。このフィールドに入力できるJDBC接続プロパティについては、SAPのJDBC Connection Propertiesのドキュメントを参照してください。例: encrypt=true。
|
ログのクリア
| 増分ロードの場合は必須です。PKLOGテーブルエントリとシャドー_CDCテーブルエントリがパージされるまでの時間間隔(日数)。パージは、増分ロードジョブの実行中にのみ行われます。
データベース取り込みジョブの有効な値は0から366です。この範囲の正の値を指定すると、増分ジョブの実行中に自動ハウスキーピングが実行されます。デフォルトは14です。
値0は、テーブルエントリがパージされないことを意味します。手動でハウスキーピングを行う場合は、0を入力して社内プロセスを使用してください。
負の数または数値以外の値を含め、0から366の範囲外の値があると、接続を使用するデータベース取り込みジョブが次のエラーで失敗します。
|
トリガプレフィックス
| DML変更の操作前と操作後のイメージを取得するためにCDCスクリプトが各ソーステーブルに対して生成するAFTER DELETE、AFTER INSERT、およびAFTER UPDATEトリガの名前にプレフィックスを追加します。最大16文字のプレフィックス値を入力します。トリガ名のプレフィックスの後にアンダースコア(_)が続きます(例: TX_ SAP_DEMO_TABLE_DBMI_USER_t_d)。プレフィックスを使用して、サイトのトリガ命名規則に準拠できます。
|