目次

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  1. はじめに
  2. コネクタと接続
  3. 接続設定
  4. 接続プロパティ
  5. REST V2接続用のSwaggerファイルの生成

接続

接続

XMLソース接続のプロパティ

XMLソース接続のプロパティ

XMLソース接続を作成する際には、接続プロパティを設定する必要があります。
以下の表に、XMLソース接続のプロパティを示します。
接続プロパティ
説明
接続名
XMLソース接続の名前。
説明
接続の説明。
説明は、765文字を超えることはできません。
タイプ
接続タイプ。
一覧からXMLソースを選択します。
ランタイム環境
タスクを実行するランタイム環境の名前。
サンプルXMLファイル名
XMLファイルパスを入力。
サンプルXSDスキーマ名
XSDファイルパスを入力。