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目次

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  1. はじめに
  2. コネクタと接続
  3. 接続設定
  4. 接続プロパティ
  5. REST V2接続用のSwaggerファイルの生成

接続

接続

接続依存関係の表示

接続依存関係の表示

接続のオブジェクトの依存関係を表示できます。接続のオブジェクトの依存関係を表示すると、接続に使用されるランタイム環境と接続を使用するサービスごとのアセットのリストが
管理者
に表示されます。
接続のオブジェクトの依存関係を表示するには、[接続]ページで
[依存関係の表示]
アイコンをクリックします。
デフォルトでは[使用]タブが表示された
[依存関係]
ページが開きます。接続を使用するアセットを確認するには、[次により使用]タブを選択します。
次の図は、接続の[次により使用]タブのアセット依存関係を示しています。
この図は、接続を使用する8つのアセットを示しています。このページには、各アセットの[名前]、[タイプ]、[場所]、[更新者]、[ステータス]カラムが表示されます。
ページに表示されるオブジェクトをソートするには、ソートアイコンをクリックしてソート基準とするプロパティのカラム名を選択します。
[依存関係]ページに表示されるオブジェクトをフィルタ処理するには、
[フィルタ]
アイコンをクリックします。フィルタを使用して特定のオブジェクトを見つけます。フィルタを適用するには、
[フィールドの追加]
をクリックし、フィルタ対象のプロパティを選択し、プロパティ値を入力します。複数のフィルタを指定できます。例えば「MyMapping」というマッピングを見つけるには、[タイプ]フィルタを追加してマッピングを指定します。次に[名前]フィルタを追加して「MyMapping」を入力します。