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接続プロパティ
| 説明
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接続名
| 接続の名前。
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説明
| 接続の説明。
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タイプ
| 接続のタイプ。Teradataを選択します。
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ランタイム環境
| タスクを実行するランタイム環境の名前。
TeradataコネクタにはHosted Agentを使用できません。
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TDPID
| Teradataデータベースマシンの名前、またはIPアドレス。
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固執度
| Teradataデータベース上で最大数の操作が実行されている場合に、Teradata PT APIが継続してログオンを試行する時間(単位: 時間)。
正の整数を指定します。デフォルト値は4です。
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データベース名
| Teradataデータベース名。
データベース名を入力しない場合、Teradata PT APIはデフォルトのログインデータベース名を使用します。
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コードページ
| Teradataデータベースに関連付けられているコードページ。
次のいずれかのコードページを選択します。
Teradataソースからデータの抽出を行うタスクを実行する場合、Teradata PT API接続のコードページはそのTeradataソースのコードページと同じである必要があります。
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最大セッション数
| Teradata PT APIがTeradataデータベースとの間で確立するセッションの最大数。
ゼロ以外の正の整数を指定します。デフォルト値は4です。
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最小セッション数
| Teradata PT APIジョブを継続するために必要なTeradata PT APIセッションの最大数。
1から[最大セッション数]の値までの正の整数を指定します。デフォルトは1です。
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スリープ
| Teradataデータベース上で最大数の操作が実行されている場合に、Teradata PT APIがログオンを再試行する前に待機する時間(単位: 時間)。
ゼロ以外の正の整数を指定します。デフォルト値は6です。
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データの暗号化
| SQLの要求、応答およびデータの完全なセキュリティ暗号化を有効にします。
デフォルトでは無効になっています。
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ブロックサイズ
| 最大ブロックサイズ(バイト単位)。
Teradata PT APIは、このプロパティを使用して、エクスポートオペレータを介してソースからデータブロックサイズを読み取ります。
Teradata Databaseバージョン16.20以降の場合、最大値は16775168バイトです。
Teradata Databaseのバージョンが16.20より前の場合、Teradataはブロックサイズを16775168バイトから最大許容値に縮小します。ブロックサイズ16775168は、スプールモードでは使用できません。詳細については、Teradataのログを参照し、同じバージョンのTeradataドキュメントを確認してください。
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認証タイプ
| ユーザーを認証する方法。次のいずれかの認証タイプを選択します。
デフォルトはネイティブです。
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Kerberosアーティファクトディレクトリ
| krb5.conf およびIICSTPT.keytab という名前のKerberosコンフィギュレーションファイルを含むディレクトリ。
認証タイプとしてKRB5を選択した場合に適用されます。
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メタデータの詳細接続プロパティ
| メタデータを取得するために、JDBCドライバのオプションのプロパティを設定する値。
例: tmode=ANSI
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メタデータの資格の有効化
| テーブル名またはカラム名として使用されている予約語を、Teradata接続がTeradataデータベースから読み取れるようにするために選択するオプション。
デフォルトでは、[メタデータの資格の有効化]チェックボックスは選択されておらず、Secure AgentはTeradataから予約語を読み取りません。
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ユーザー名
| データベースへのアクセスに必要な読み込みおよび書き込みデータベース権限を持つデータベースユーザー名。
認証タイプとしてKRB5を選択した場合、Kerberosユーザー名を指定する必要があります。
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パスワード
| 上記データベースユーザー名のパスワード。
認証タイプとしてKRB5を選択した場合、Kerberosユーザーパスワードを指定する必要はありません。
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