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プロパティ
| 説明
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接続名
| 接続の名前。
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説明
| 接続の説明。
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タイプ
| 接続タイプ。
リストからJDBC V2を選択します。
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ランタイム環境
| タスクを実行するランタイム環境の名前。
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ユーザー名
| データベースに接続するためのユーザー名。
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パスワード
| データベースユーザー名のパスワード。
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スキーマ名
| オプション。スキーマ名です。
スキーマ名を指定しない場合は、データベース内で使用できるすべてのスキーマがリストされます。
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JDBCドライバクラス名
| JDBCドライバクラスの名前。
Aurora PostgreSQLに接続するには、次のドライバクラス名を指定します: org.postgresql.Driver
特定のデータベースで使用するドライバクラスの詳細については、対応するサードパーティベンダ提供のドキュメントを参照してください。
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接続文字列
| データベースへの接続に使用する接続文字列。
以下の形式を使用して、接続文字列を指定します: jdbc:<subprotocol>:<subname>
例えば、Aurora PostgreSQLデータベースタイプの接続文字列は、 jdbc:postgresql://<host>:<port>[/dbname] です。。
特定のドライバで使用する接続文字列の詳細については、対応するサードパーティベンダ提供のマニュアルを参照してください。
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追加セキュリティプロパティ
| セッションログに表示しない、接続文字列の機密データをマスクします。
接続文字列のうち、マスクする部分を指定します。
接続を作成する際、このフィールドに入力した文字列が、 [接続文字列] フィールドに指定した文字列に追加されます。
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データベースタイプ
| 接続するデータベースタイプを入力します。
以下のいずれかのデータベースタイプを選択できます。
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大文字と小文字が混在する識別子をサポート
| データベースが大文字と小文字を区別する識別子をサポートするかどうか指定します。
有効にした場合、Secure Agentは、すべての識別子を[SQL識別子文字]プロパティに対して選択された文字で囲みます。
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SQL識別子文字
| データベースが、SQLクエリで区切り識別子を囲むのに使用する文字のタイプ。使用できる文字は、データベースタイプによって異なります。
データベースで通常識別子が使用される場合、[なし]を選択します。Secure AgentでSQLクエリを生成するときは、区切り文字で識別子を囲みません。
データベースで区切り識別子が使用される場合、文字を選択します。Secure AgentでSQLクエリを生成するときは、この文字で区切り識別子を囲みます。
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