Hi, I'm Ask INFA!
What would you like to know?
ASK INFAPreview
Please to access Ask INFA.

目次

Search

  1. はじめに
  2. コネクタと接続
  3. 接続設定
  4. 接続プロパティ
  5. REST V2接続用のSwaggerファイルの生成

接続

接続

JIRA接続のプロパティ

JIRA接続のプロパティ

JIRA接続をセットアップする際には、接続プロパティを設定します。
次の表に、JIRA接続のプロパティを示します。
プロパティ
説明
接続名
接続の名前。
各接続名は組織内で一意である必要があります。接続名には、英数字、スペース、および次の特殊文字を含めることができます。_ .+ -,
最大長は255文字です。
説明
接続の説明。最大長は4000文字です。
タイプ
JIRA接続タイプ。
ランタイム環境
タスクを実行するランタイム環境の名前。
Secure AgentまたはHosted Agentを選択します。
ユーザー名
JIRAアカウントのユーザー名。
パスワード
JIRAアカウントのAPIトークン。
APIトークンの作成方法の詳細については、ナレッジベースの記事KB 576517を参照してください。
URI
接続先のJIRAインスタンスのベースJIRA URI。例: https://<abcd>.atlassian.net/
UTCオフセット
日時フィールドに追加するためのUTC時間のオフセットを選択します。デフォルト値はUTCです。
ロギングの有効化
必要に応じてロギングを有効にするには、このボックスを選択します。