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目次

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  1. はじめに
  2. コネクタと接続
  3. 接続設定
  4. 接続プロパティ
  5. REST V2接続用のSwaggerファイルの生成

接続

接続

Birst Cloud接続のプロパティ

Birst Cloud接続のプロパティ

Birst Cloud接続をセットアップする際には、接続プロパティを設定する必要があります。
次の表に、Birst Cloud接続のプロパティを示します。
接続プロパティ
説明
接続名
Birst Cloud接続コネクタの名前。
説明
Birst Cloud接続コネクタの説明。
タイプ
Birst Cloud接続を選択します。
ランタイム環境
タスクを実行するランタイム環境の名前。
ユーザー名
Birst Cloud接続アプリケーションのユーザー名。
パスワード
Birst Cloud接続アプリケーションのパスワード。
エンドポイントURL
Birst WebサービスのエンドポイントURL。
スペースID
データのアップロード元のBirstスペースのUDID。
デバッグロガーを有効にする
デバッグログを有効にする場合に選択します。
設定場所
内部設定の一時ストレージ。