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目次

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  1. はじめに
  2. コネクタと接続
  3. 接続設定
  4. 接続プロパティ
  5. REST V2接続用のSwaggerファイルの生成

接続

接続

JIRA Cloud接続のプロパティ

JIRA Cloud接続のプロパティ

JIRA Cloud接続をセットアップする際には、接続プロパティを設定する必要があります。
次の表に、JIRA Cloud接続のプロパティを示します。
接続プロパティ
説明
接続名
JIRA Cloud接続の名前。
説明
JIRA Cloud接続の説明。
タイプ
接続タイプ。一覧から[JiraCloud(Informatica)]を選択します。
ランタイム環境
タスクを実行するランタイム環境の名前。
Secure Agentを選択します。
認証
接続の認証タイプ。[JiraCloud]を選択します。
URI
接続先のJIRAインスタンスのベースJIRA URI。例えば、
https://abcd.atlassian.net
ユーザー名
JIRAアカウントのユーザー名。
パスワード
JIRAアカウントのAPIトークン。
APIトークンの作成方法の詳細については、https://kb.informatica.com/solution/23/Pages/70/576517.aspxを参照してください。