接続をテストすると、Secure Agentが次のパラメータを検証します。

ローカルのSwaggerファイルのパス、またはホストされたSwaggerファイルのURL。
SwaggerファイルのJSON形式。

エージェントレベルまたは接続レベルでプロキシを設定できます。接続レベルでシステムプロキシおよびプロキシを定義する場合に優先されるプロキシ設定を理解するには、次の表を参照してください。

システムプロキシ	REST V2接続属性			結果
	プロキシなし	プラットフォームプロキシ	カスタムプロキシ
×	○	×	いいえ	プロキシを考慮しません。
×	×	○	×	プロキシを考慮しません。
×	×	×	○	カスタムプロキシを考慮します。
○	はい	×	いいえ	プロキシを考慮しません。
○	×	○	×	プラットフォームプロキシを考慮します。
○	×	×	○	カスタムプロキシを考慮します。