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目次

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  1. はじめに
  2. コネクタと接続
  3. 接続設定
  4. 接続プロパティ
  5. REST V2接続用のSwaggerファイルの生成

接続

接続

接続の設定

接続の設定

マッピングまたはタスクを設定する場合は、
管理者
またはウィザードの
[接続]
ページで接続を設定できます。
  1. 次のいずれかの手順に従います。
    • 管理者
      [接続]
      を選択します。
    • データ統合
      のマッピングまたはタスクで、ソース、ターゲット、またはルックアップオブジェクトを開きます。
  2. [新しい接続]
    をクリックします。
  3. 次の接続の詳細を設定します。
    プロパティ
    説明
    接続名
    接続の名前。
    各接続名は組織内で一意である必要があります。接続名には、英数字、スペース、および次の特殊文字を含めることができます。_ .+ -
    最大長は100文字です。接続名では大文字と小文字は区別されません。
    説明
    接続の説明。
    最大長は255文字です。
    タイプ
    SalesforceやOracleなどの接続のタイプ。
  4. 接続固有のプロパティを設定します。
    例えば、フラットファイル接続を設定する場合は、接続で使用するランタイム環境、ファイルの保存先ディレクトリ、ファイルの日付フィールドの日付形式、ファイルをホストするシステムのコードページを入力します。
    次の画像は、フラットファイル接続のプロパティを示しています。
    接続のプロパティは接続タイプによって異なります。フラットファイル接続の場合、ランタイム環境、ディレクトリ、日付形式、およびコードページを入力します。
  5. 接続をテストするには、
    [テスト接続]
    をクリックします。
    次の画像に示すとおり、テスト結果がページに表示されます。
    接続をテストすると、[新しい接続]ダイアログボックスの上部にテスト結果が表示されます。
    データベース接続に失敗する場合は、データベース管理者にお問い合わせください。
  6. [保存]
    をクリックして接続を保存します。