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プロパティ
| 説明
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接続名
| 接続の名前。
各接続名は組織内で一意である必要があります。接続名には、英数字、スペース、および次の特殊文字を含めることができます。_ .+ -,
最大長は255文字です。
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説明
| 接続の説明。最大長は4000文字です。
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タイプ
| Snowflake Data Cloud接続タイプ。
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ランタイム環境
| タスクを実行するランタイム環境の名前。
Secure Agent、Hosted Agent、またはサーバーレスランタイム環境を指定できます。
Hosted Agentは、詳細モードのマッピングには適用されません。
Hosted Agentまたはサーバーレスランタイム環境では、アプリケーション取り込みタスクとデータベース取り込みタスクを実行できません。
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認証
| コネクタがSnowflakeへのログインに使用する必要のある認証方法。
[標準] を選択します。デフォルトは[標準] です。
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ユーザー名
| Snowflakeアカウントに接続するためのユーザー名。
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パスワード
| Snowflakeアカウントに接続するためのパスワード。
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アカウント
| Snowflakeアカウントの名前。
例えば、SnowflakeのURLがhttps://<123abc>.us-east-2.aws.snowflakecomputing.com/console/login#/の場合、アカウント名はURLの最初のセグメントです。ここでは、123abc.us-east-2がアカウント名です。
SnowsightのURLを使用する場合、例えばhttps://app.snowflake.com/us-east-2.aws/<123abc>/dashboardでは、アカウント名は123abc.us-east-2です。
アカウント名にアンダースコアが含まれていないことを確認します。エイリアス名を使用するには、Snowflakeカスタマーサポートにお問い合わせください。
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ウェアハウス
| Snowflakeウェアハウス名。
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ロール
| ユーザーに割り当てられたSnowflakeロール。
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追加のJDBC URLパラメータ
| 追加のJDBC接続パラメータ。
以下の形式で、1つ以上のJDBC接続パラメータを入力します。
以下に例を示します。
パラメータを追加するときは、等号(=)の前後にスペースを入れないでください。
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