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接続プロパティ
| 説明
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ランタイム環境
| タスクを実行するランタイム環境の名前。
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認証
| [Oracle HCM Cloud] を選択。
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WebCenterコンテンツURL
| Oracle HCM Cloudが出力XMLデータをアップロードするWebCenter Content ServerのURL。
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HCM URL
| Secure AgentがWebServer Content ServerからHCM Application ServerにXMLデータをロードした後に新しく作成されたデータを格納する、HCM Application ServerのURL。
次のURLは、サンプルのHCM URLです: https://adc-xxx-hcm.oracledemo.com/ 。
Oracle HCM Cloudアプリケーションにデータを書き込むためにOracle HCM Cloud接続を作成するときに適用されます。
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認証タイプ
| コネクタがOracle HCM Cloudアプリケーションにログインする際に使用する必要がある、認証方法を選択します。
基本認証 タイプを選択できます。
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ユーザー名
| Oracle HCM Cloudアカウントのユーザー名。
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パスワード
| Oracle HCM Cloudアカウントのパスワード。
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スキーマディレクトリ
| Secure Agentがインストールされたマシン上で、HCM抽出定義のXSD、XLS、および FlexFieldReport.xls のファイルが保存されるディレクトリパス。
Oracle HCM Cloud接続の作成後に、 [テスト] ボタンをクリックする必要があります。Secure Agentは、スキーマディレクトリの下に次のディレクトリを作成します。
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暗号化モード
| 暗号化方法に基づいてデータを暗号化または復号化するために使用する方法。次のいずれかのオプションを選択します。
Oracle HCM Cloudソースからデータを読み取るときに、Oracle HCM Cloudアプリケーションで使用したのと同じ [暗号化モード] オプションを指定する必要があります。
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PrivateKeyパスフレーズ
| プライベートキーを暗号化するために使用するパスフレーズ。
プライベートキーパスフレーズの詳細については、Oracleのマニュアルを参照してください。
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PrivateKeyパス
| Secure Agentがインストールされたマシン上で、プライベートキーが保存されるファイルパス。
Oracle HCM Cloudアプリケーションでアップロードしたパブリックキーに対応するプライベートキーを指定する必要があります。
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Fusion PublicKeyパス
| Secure Agentがインストールされたマシン上で、Fusionパブリックキーが保存されるファイルパス。
Fusionパブリックキーを取得するには、Oracle HCM Cloudにサービス要求を提示する必要があります。
Fusionパブリックキーの詳細については、Oracleのマニュアルを参照してください。
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抽出の送信
| 要求メッセージに指定したパラメータ値を使用した、HCM抽出定義の送信。デフォルトでは無効になっています。
[抽出の送信] オプションを使用すると、Secure Agentは、指定したHCM抽出定義のインスタンスを送信し、このHCM抽出定義に対応する最新の出力データファイルを、WebCenter Content Serverからダウンロードします。
HCM抽出定義は、Oracle HCM Cloudアプリケーションディレクトリから送信することもできます。
このプロパティは、Oracle HCM Cloudアプリケーションからデータを読み取る場合に適用します。
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