目次

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  1. はじめに
  2. コネクタと接続
  3. 接続設定
  4. 接続プロパティ
  5. REST V2接続用のSwaggerファイルの生成

接続

接続

XMLターゲット接続のプロパティ

XMLターゲット接続のプロパティ

XMLターゲット接続を作成する際には、接続プロパティを設定する必要があります。
以下の表に、XMLターゲット接続のプロパティを示します。
接続プロパティ
説明
接続名
接続の名前を入力します。
説明
接続の説明を入力します。
タイプ
一覧からXMLターゲットを選択します。
Secure Agent
一覧からSecure Agentを選択します。
サンプルXML/XSDスキーマ名
XSDファイルパスまたはXMLファイルパスを入力します。
XML作業ディレクトリ
XML作業ディレクトリのファイルパスを入力します。
最終XMLファイル名
ファイル名を含む、最終XMLファイルパスを入力します。
XMLターゲットコネクタは、XML作業ディレクトリ内に内部処理用のその他のファイルを作成します。これらは、最終XMLの生成後は、容量を節約するために削除できます。