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プロパティ
| 説明
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接続名
| 接続の名前。
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説明
| 接続の説明。
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タイプ
| 接続タイプ。
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ランタイム環境
| 必須。SAPテーブルにアクセスする際に使用するSecure Agentが稼働しているランタイム環境。
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ユーザー名
| 必須。適切なユーザー権限が付与されたSAPユーザー名。
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パスワード
| 必須。SAPパスワード。
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クライアント
| 必須。SAPクライアント番号。
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言語
| SAP言語に対応する言語コード。
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Saprfc.iniパス
| 必須。 sapnwrfc.ini ファイルへのローカルディレクトリ。
SAPテーブルに書き込むには、次のディレクトリを使用します。
<Informatica Secure Agent installation directory>/apps/Data_Integration_Server/ext/deploy_to_main/bin/rdtm
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宛先
| 必須。SAPアプリケーションサーバー用に sapnwrfc.ini ファイルで指定したDESTエントリ。
宛先の大文字と小文字は区別されます。
宛先にはすべて大文字を使用してください。
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ポート範囲
| HTTPポート範囲。SAPテーブル接続では、指定されたポート番号とHTTPプロトコルを使用して、SAPテーブルに接続します。接続エラーにならないように、有効な数値を指定したことを確認します。デフォルト: 10000-65535
デフォルトの範囲内の範囲、例えば、「10000-20000」のように入力します。範囲がデフォルトの範囲外の場合、接続はデフォルトの範囲を使用します。
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ストリーミングのテスト
| 接続をテストします。選択すると、RFCとHTTPプロトコルの両方を使用して、接続をテストします。選択しない場合は、HTTPプロトコルを使用して接続をテストします。
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HTTPS接続
| 選択すると、HTTPSプロトコル経由でSAPに接続します。HTTPS経由で正常にSAPに接続するため、管理者がSecure AgentとSAPシステムをホストするマシンを設定したことを確認します。
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キーストアの場所
| JKSキーストアファイルの絶対パス。
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キーストアのパスワード
| .JKSファイルに指定されている接続先パスワード。
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プライベートキーのパスワード
| .P12ファイルに指定されているエクスポートパスワード。
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