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接続プロパティ
| 説明
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接続名
| 接続の名前。
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説明
| オプション。接続を識別するために使用する説明。
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タイプ
| 接続タイプとして[Yellowbrick]を選択します。
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ランタイム環境
| タスクを実行するランタイム環境の名前。
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データベース
| 接続するYellowbrick Data Warehouseの名前。
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ホスト名
| Yellowbrickサーバーのホスト名またはIPアドレス。
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パスワード
| Yellowbrick Data Warehouseのパスワード。
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ポート番号
| Yellowbrick Data Warehouseのポート番号。
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スキーマ名
| スキーマの名前。[スキーマポリシーに指定]を選択した場合に必要です。
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スキーマポリシー
| テーブルのスキーマに名前を付けるためのポリシー。
次のいずれかのオプションを選択します。
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ユーザ名
| Yellowbrick Data Warehouseのユーザー名。
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セキュアな接続
| TLSを使用してYellowbrickとの通信を保護するには、このオプションを選択します。
デフォルトはfalseです。
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セキュアなCA証明書
| カスタムPEMでエンコードされた証明書ファイルの名前またはJKSキーストアファイルの名前とパスワードを使用して、セキュアな通信でトラストをカスタマイズします。JKSキーストアファイルの名前とパスワードは、次の形式で指定する必要があります。
FILENAME:PASSWORD
ファイル名が指定されていない場合は、次のフォールバックルートCA証明書ファイルが使用されます。
Windows: %APPDATA%\postgresql\root.crt
ファイルが存在する場合は、指定されたセキュアなCA証明書ファイルと同じように扱われます。詳細については、Yellowbrick Documentation Libraryを参照してください。
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セキュアな、無効化されたトラスト
| 保護された接続を使用している場合にSSLトラストおよびTLSトラストを無効にするには、このオプションを選択します。
デフォルトはfalseです。
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