目次

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  1. はじめに
  2. コネクタと接続
  3. 接続設定
  4. 接続プロパティ
  5. REST V2接続用のSwaggerファイルの生成

接続

接続

Snowflake Data Cloud接続のプロパティ

Snowflake Data Cloud接続のプロパティ

Snowflake Data Cloud接続をセットアップする際には、接続プロパティを設定します。
Snowflakeには次の認証方法を使用して接続できます。
  • 標準。Snowflakeアカウントのユーザー名とパスワードの資格情報を使用して、Snowflakeに接続します。
    アプリケーション取り込み
    タスクの場合、標準認証方法のみを使用できます。
  • 認証コード。認証コード付与タイプのOAuth 2.0プロトコルを使用して、Snowflakeに接続します。認証コードを使用すると、ログイン資格情報を共有または保存せずにSnowflakeへの承認済みアクセスが可能になります。
  • KeyPair。
    プライベートキーファイルとプライベートキーファイルパスワード、および既存のSnowflakeアカウントのユーザー名を使用してSnowflakeに接続します。
[接続]ページでSnowflake Data Cloud接続を作成します。その後、Snowflakeからのデータの読み取りまたはSnowflakeへのデータの書き込み時にこの接続を使用できます。