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接続プロパティ
| 説明
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接続名
| 接続の名前。
この名前では、大文字と小文字が区別されず、ドメイン内で一意にする必要があります。このプロパティは、接続を作成した後に変更できます。
名前は128文字以内で指定し、空白および次の特殊文字は使用できません。 ~ ` ! $ % ^ & * ( ) - + = { [ } ] | \ : ; " ' < , > . ? /
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説明
| オプション。接続の説明。説明は、4,000文字を超えることはできません。
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タイプ
| OData V2 Protocol Writer 接続タイプ。
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ランタイム環境
| タスクを実行するランタイム環境の名前。
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認証タイプ
| OData V2サービスに接続するためのユーザー認証のタイプ。
以下の認証タイプから選択できます。
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トークンタイプ
| 必要なCRUD操作を実行するためにOData V2アプリケーションエンドポイントによって使用されるトークン。
デフォルトは[CSRFトークン]です。
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サービスタイプ
| 接続するOData V2アプリケーションエンドポイントのサービスタイプ。
デフォルトは[カタログサービス]です。
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サービスのURL
| OData V2アプリケーションによって公開されるAPIを含んだカタログサービスのODataサービスURL。
例えば、サービスURLを入力して、SAPカタログサービスのデータに次の形式でアクセスします。
http://<SAPサーバーのホスト名>:<ポート番号>/sap/opu/odata/iwfnd/CATALOGSERVICE;v=2/
ホスト名とポート番号が inpha1.informatica.com:8001 で、サービスエンドポイントがCATALOGSERVICE の場合は、次のURLを入力します。
https://inpha1.informatica.com:8001/sap/opu/odata/iwfnd/CATALOGSERVICE;v=2/
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データのシリアル化形式
| OData V2カタログサービスでサポートされているデータシリアライズフォーマット。
次のいずれかの形式から選択できます。
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ユーザ名
| 基本認証で必須です。
OData V2アプリケーションに接続するためのユーザー名。
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パスワード
| 基本認証で必須です。
OData V2アプリケーションのユーザー名に関連付けられているパスワード。
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APIキー
| APIキー認証に必要です。
OData V2サービスへのAPI呼び出しを行う場合に、OData V2アプリケーションクライアントが認証のために提供する一意のAPIキー。
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