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接続プロパティ
| 説明
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ランタイム環境
| タスクを実行するランタイム環境の名前。
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ERPエンドポイントURL
| Oracle FinancialsアプリケーションサーバーのエンドポイントURL。
ERPエンドポイントURLを検証するには、Webブラウザに次のURLを入力します。
<ERP Endpoint URL>/publicFinancialCommonErpIntegration/ErpIntegrationService?WSDL
このURLで、ERPエンドポイントURLが有効であることを示すWSDLファイルが開く必要があります。
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認証タイプ
| Oracle Financials Cloudアプリケーションに接続するためのユーザー認証のタイプ。
基本認証 タイプを選択できます。
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ユーザー名
| Oracle Financials Cloudアカウントのユーザー名。
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パスワード
| Oracle Financials Cloudアカウントのパスワード。
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IOディレクトリ
| スキーマファイルとデータが保存されているディレクトリパス。スキーマファイルは、Secure Agentがインストールされているマシンに保存する必要があります。
Oracle Financials Cloud V1接続の作成後に、 [テスト] ボタンをクリックする必要があります。
Secure Agentは、IOディレクトリの下に次のディレクトリを作成します。
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暗号化モード
| マッピングを実行してターゲットにデータを書き込むときに、データの暗号化または復号化に使用する暗号化のタイプ。
次のいずれかのオプションを選択します。
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パスフレーズ
| プライベートキーを暗号化するために使用するパスフレーズ。
PGPSigned暗号化方法を使用する場合は、このプロパティを使用します。
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PrivateKeyパス
| プライベートキーのファイルパス。プライベートキーは、Secure Agentがインストールされているマシンに保存する必要があります。
Oracle Financials Cloudアプリケーションでアップロードしたパブリックキーに対応するプライベートキーを指定する必要があります。
PGPSigned暗号化方法を使用する場合は、このプロパティを使用します。
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ERPパブリックキーパス
| Fusionパブリックキーのファイルパス。Fusionパブリックキーは、Secure Agentがインストールされているマシンに保存する必要があります。マッピングを実行してターゲットにデータを書き込むときに、Fusionパブリックキーのファイルパスを使用できます。
Fusionパブリックキーを取得するには、Oracle Financials Cloudにサービス要求を提示する必要があります。
Fusionパブリックキーの詳細については、Oracleのマニュアルを参照してください。
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ERPプライベートキーエイリアス名
| プライベート/パブリックキーペアを生成するときにOracle Financialsアプリケーションで指定したFusionキーエイリアス名。マッピングを実行してターゲットにデータを書き込むときに、Fusionキーエイリアス名を使用できます。
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顧客パブリックキーエイリアス名
| パブリックキーをアップロードしたときにOracle Financialsアプリケーションで指定した顧客パブリックキーエイリアス名。
PGPSigned暗号化方法を使用する場合は、このプロパティを使用します。
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