BankSoftにC関数またはC++関数のライブラリがあり、これらの関数をIntegration Serviceに組み込む必要があると想定します。 さらに、このライブラリにはBankSoft固有のFV関数であるPreExistingFVが含まれているとします。そのような関数をPowerCenter Serverに組み込むための一般的な方法は、COMエクスターナルプロシージャの場合もPowerCenterエクスターナルプロシージャの場合も同じです。Visual Basicでも同様な方法が利用できます。必要なのは、既存のVisual Basic関数か、Visual Basicがアクセスできるオブジェクトのメソッドを呼び出すことだけです。