目次

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  1. はじめに
  2. Data Integrationタスク
  3. マッピングタスク
  4. 動的マッピングタスク
  5. 同期タスク
  6. データ転送タスク
  7. レプリケーションタスク
  8. マスキングタスク
  9. マスキングルール
  10. PowerCenterタスク

タスク

タスク

2番目のソースフィルタ

2番目のソースフィルタ

フィルタ条件を適用して、結合されたデータをフィルタできます。
次のタイプのフィルタを設定できます。
簡易
フィルタ条件を設定する際には、ソースフィールドを選択し、フィルタに使用する演算子と値を設定します。どちらのソースからもフィールドを選択できます。元のソースのフィールドに文字
SRC_
または
IN_SRC_
のプレフィックスが付けられます。
複数のフィルタ条件を定義すると、タスクによって、指定した順番で条件が評価されます。マッピング設定タスクは、AND論理演算子を使用して各フィルタ条件を評価し、条件を結合します。返されるのは、すべてのフィルタ条件と一致する行です。
詳細
式エディタを使用してフィルタ式を作成します。すべてのフィルタを含む1つの式を入力します。式では、ソースフィールドと組み込み関数を使用できます。
詳細フィルタの詳細については、詳細データフィルタを参照してください。