目次

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  1. はじめに
  2. Data Integrationタスク
  3. マッピングタスク
  4. 動的マッピングタスク
  5. 同期タスク
  6. データ転送タスク
  7. レプリケーションタスク
  8. マスキングタスク
  9. マスキングルール
  10. PowerCenterタスク

タスク

タスク

マスキングタスクの権限の設定

マスキング
タスクの権限の設定

マスキング
タスクには権限を設定出来ます。
マスキング
タスクの読み取り、作成、更新、削除、および実行を許可する権限をユーザーまたはグループに設定します。また、
マスキング
タスクに対する権限の変更を他のユーザーまたはグループに許可することも出来ます。
デフォルトでは、ユーザーグループにより、ユーザーがアクセスできるオブジェクトが定義されます。
  1. [参照]
    ページで、
    マスキング
    タスクに移動します。
  2. マスキング
    タスクが含まれている行で、
    [アクション]
    をクリックし、
    [権限]
    を選択します。
    [タスクの権限]
    ページが開いて、タスクの権限を持つユーザーとグループのリストが表示されます。
  3. ユーザーまたはグループを削除するには、ユーザーまたはグループを選択し、
    [削除]
    をクリックして
    [保存]
    をクリックします。
  4. 割り当てられた権限のレベルを編集するには、ユーザーまたはグループを選択し、必要に応じて権限レベルを変更し、
    [保存]
    をクリックします。
  5. ユーザーまたはグループを追加するには、
    [追加]
    をクリックします。
  6. 組織内のユーザーまたはグループのリストユーザーまたはグループを選択し、
    [追加]
    をクリックします。
    ユーザーまたはグループはリストに追加されます。
  7. 各ユーザーまたはグループに必要な権限レベルを設定し、
    [保存]
    をクリックします。