Data Integration
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フィールド
| 説明
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前処理コマンド
| タスクの前に実行するコマンド。
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後処理コマンド
| タスクの完了後に実行するコマンド。
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ログファイルの最大数
| 保持するセッションログファイル とインポートログファイル の数。デフォルトでは、データ統合 は各タイプのログファイルを10回の実行まで保存し、その後の新しい実行ではログファイルを上書きします。
MyLog_$CurrentTimeのように、カスタムセッションログファイル名にドル記号($)が含まれている場合、ファイル名は動的になります。動的な名前を使用してセッションログファイル名をカスタマイズした場合、このプロパティは適用されません。古いログファイルをパージするには、ファイルを手動で削除します。
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スキーマ変更処理
| データ統合 がオブジェクトスキーマへの変更を取得する方法を指定します。次のいずれかのオプションを選択します。
デフォルトは[非同期]です。
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スキーマ不一致の処理
| ファイル内のレコードがスキーマに準拠していない場合に、 データ統合 がどのように処理するかを指定します。
この設定は、ソーストランスフォーメーションでスキーマ検証が有効になっている場合に使用できます。次のいずれかのオプションを選択します。
デフォルトは[不一致のファイルをスキップして続行]です。詳細については、スキーマ不一致の処理を参照してください。
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動的スキーマ処理
| データ統合 がアップストリームトランスフォーメーションからターゲットオブジェクトにスキーマ変更を適用する方法を指定します。スキーマ変更処理が動的で、フィールドマッピングが自動である場合に使用できます。
データ統合 がターゲットスキーマを更新する方法をターゲットごとに選択します。使用可能なオプションは、ターゲット接続に基づいています。
詳細については、スキーマ変更処理または該当するコネクタのヘルプを参照してください。
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フィールド
| 説明
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パラメータファイルディレクトリ
| Secure Agentのランタイム環境の場合:
パラメータファイル名を除く、パラメータファイルを含んだディレクトリのパス。Secure Agentがこのディレクトリにアクセスできる必要があります。
絶対ファイルパスまたは次の$PMシステム変数のいずれかに関連するパスを使用できます。
デフォルトでは、 データ統合 は次のパラメータファイルディレクトリを使用します。
詳細モードのマッピングの場合、 データ統合 は、デフォルトで次のパラメータファイルディレクトリを使用します。
サーバーレスランタイム環境の場合:
次の$PMシステム変数には、データディスクまたはそのサブディレクトリに設定されたマウント済みのディレクトリのみを使用できます。
これらのシステム変数の詳細については、Administratorヘルプの「 ランタイム環境 」を参照してください。
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パラメータファイル名
| タスクで使用されるユーザー定義パラメータの定義および値が含まれるファイルの名前。
このフィールドには、ファイル名または相対パスとファイル名を指定できます。
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フィールド
| 説明
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接続
| パラメータファイルが格納されている接続。次の接続タイプを使用できます。
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オブジェクト
| タスクで使用されるユーザー定義パラメータの定義と値を含んだファイルの名前。
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プロパティ
| 説明
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プッシュダウンの最適化のタイプ
| プッシュダウンの最適化のタイプ。次のいずれかのオプションを使用します。
プッシュダウンの最適化を使用する場合は、 [エラーログタイプ] 詳細セッションプロパティを使用しないでください。
プッシュダウンの最適化機能は、コネクタで利用可能なサポートによって異なります。詳細については、該当するコネクタのヘルプを参照してください。
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最適化コンテキストタイプ
| プッシュダウン最適化のマッピング設定に関するコンテキストを指定します。[なし]以外のオプションが選択されている場合、 データ統合 は、ターゲット設定に基づいてマッピング内の複数のターゲットを組み合わせることにより、プッシュダウン最適化のための単一のクエリを構築します。[なし]を選択すると、クエリは最適化されません。
データ統合 が、選択されたコンテキストを適用できない場合、データ統合 はデフォルトのプッシュダウン最適化動作を使用します。
次のいずれかのオプションを選択します。
詳細モードでは使用できません。
詳細については、該当するコネクタのヘルプを参照してください。
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プッシュダウンの最適化のフォールバックオプション
| 接続で完全なプッシュダウンの最適化が利用できない場合に、データ統合がプッシュダウンの最適化を処理する方法を選択します。
次のいずれかのオプションを選択します。
詳細モードでは使用できません。
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一時的なビューの作成
| タスクをデータベースにプッシュするときに一時ビューオブジェクトをデータベース内に作成することを、タスクに許可します。
この設定項目は、タスクで、SQLオーバーライドをソース修飾子トランスフォーメーションまたはルックアップトランスフォーメーションに含める場合に使用します。 また、ルックアップソースフィルタを使用してルックアップを含めるVisioテンプレートに基づいたタスクに対しても使用できます。
プッシュダウンの最適化タイプが[なし]の場合は無効になります。
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一時的なシーケンスの作成
| タスクによるデータベースでの一時シーケンスオブジェクトの作成を許可します。
タスクがシーケンスジェネレータトランスフォーメーションを含むVisioテンプレートに基づいている場合に使用します。
プッシュダウンの最適化タイプが[なし]の場合は無効になります。
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