目次

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  1. はじめに
  2. Data Integrationタスク
  3. マッピングタスク
  4. 動的マッピングタスク
  5. 同期タスク
  6. データ転送タスク
  7. レプリケーションタスク
  8. マスキングタスク
  9. マスキングルール
  10. PowerCenterタスク

タスク

タスク

文字列リテラルと数値リテラル

文字列リテラルと数値リテラル

式には数値リテラルまたは文字列リテラルを含むことができます。
文字列リテラルを一重引用符で囲みます。例:
'Alice Davis'
文字列リテラルでは大文字と小文字が区別されます。一重引用符を除くすべての文字を使用できます。例えば、次のような文字列は使用できません。
'Joan's car'
一重引用符を含む文字列を返すには、CHR関数を使用します。
'Joan' || CHR(39) || 's car'
数値リテラルでは一重引用符を使用しないでください。含めたい数値をそのまま入力します。例:
.05
または
$$Sales_Tax