目次

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  1. はじめに
  2. Data Integrationタスク
  3. マッピングタスク
  4. 動的マッピングタスク
  5. 同期タスク
  6. データ転送タスク
  7. レプリケーションタスク
  8. マスキングタスク
  9. マスキングルール
  10. PowerCenterタスク

タスク

タスク

増分ロードされたソースファイルの再処理

増分ロードされたソースファイルの再処理

ソースファイルを再処理して、指定した時間間隔でのデータのスナップショットの作成、ターゲット内の不良データのソースのデバッグおよび検出、または削除されたデータの復元を行います。詳細オプションで、増分ロードされたソースファイルを再処理するようにプロパティを設定できます。
増分ロードされたファイルを再処理するジョブは、指定した時間内に変更されたファイルを読み取ります。特定の時間間隔で変更されたファイルを再処理するか、特定の開始時間後に変更されたすべてのファイルを再処理するかを選択できます。再処理は、ファイルを増分ロードするように設定したソーストランスフォーメーションにのみ適用されます。次の図に、
[詳細オプション]
の再処理設定を示します。
増分ロードされたソースファイルを再処理するようにジョブを設定できる[詳細オプション]ダイアログボックスのスクリーンショット。
少なくとも1つのソースがファイルを増分ロードするように設定されていて、ファイルが少なくとも1回ロードされている場合は、ソースファイルを再処理できます。ファイルを増分ロードするようにマッピングにソースが設定されていない場合、マッピングタスクが一度も実行されていない場合、またはマッピングタスクがすべてのファイルの完全ロードを実行するように設定されている場合、詳細オプションは使用できません。
再処理を行っても、増分ロードされたソースの変更されたファイルを識別するためにマッピングタスクが使用する時間は変化しません。例えば、ファイルを増分ロードするマッピングタスクがあり、毎週月曜日の午前8時に実行されるようにスケジュールされているとします。木曜日に詳細オプションを指定してジョブを実行した後でも、次にスケジュールされたジョブでは月曜日の午前8時以降に変更されたファイルが引き続きチェックされます。マッピングタスクが変更されたファイルを識別するために使用する時間を変更したい場合は、マッピングタスク設定の増分ファイルロードタイプを上書きします。
再処理ジョブの開始時刻または終了時刻が夏時間の終了日の繰り返し時間内にある場合、処理は予測できません。