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目次

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  1. はじめに
  2. Data Integrationタスク
  3. マッピングタスク
  4. 動的マッピングタスク
  5. 同期タスク
  6. データ転送タスク
  7. レプリケーションタスク
  8. マスキングタスク
  9. マスキングルール
  10. PowerCenterタスク

タスク

タスク

データサブセットのオプション

データサブセットのオプション

[スケジュール]
ページでデータサブセットのオプションを設定します。複数のソースオブジェクトを選択した場合は、データサブセットのオプションを表示できます。
次のデータサブセットのオプションを設定します。
ステージング接続
データサブセット操作を実行するためにタスクが使用する接続です。
ソースルックアップバッチサイズ
タスクがターゲットに書き込みを行うときに、1つのSOQLクエリでSalesforceソースから取得するレコード数です。最大レコード数はSalesforceの標準APIの方がBulk APIよりも多いいため、標準APIが使用されます。Salesforceに対するSOQLの最大文字数に基づいて、10 - 200の数を入力します。
ステージングテーブルの削除
タスク内にエラー行があっても、ステージングテーブルを削除します。
データサブセットフィルタを設定して
マスキング
タスクを実行すると、タスクはステージング、サブセット計算、ターゲットロード、およびステージング削除の各フェーズを進みます。デフォルトでは、エラー行があると、タスクはステージングテーブルを削除しません。その場合は、エラーを修正してタスクを再開できます。タスクは、エラーが発生したフェーズから再開されます。Secure Agentマシンに保存されたステージングデータは、ストレージ領域を使用します。そのため、エラー行があってもステージングテーブルを削除するオプションを選択できます。