Data Integration
- Data Integration
- 所有产品
パラメータの詳細
| 説明
|
---|---|
接続
| 接続を選択します。
接続を作成するには、 [新規] をクリックします。接続を編集するには、[表示] をクリックし、[接続の表示] ダイアログボックスで[編集] をクリックします。
ソース接続のツールチップの上にカーソルを合わせると、接続に関する詳細情報が表示されます。
|
ソースタイプ
| ソースタイプ。使用可能なオプションは接続タイプに応じて異なります。
|
オブジェクト
| オブジェクトを選択するか、クエリを入力します。
オブジェクトのリストが表示されない場合は、 [選択] をクリックします。
[ソースオブジェクトの選択] ダイアログボックスには、最大200個のオブジェクトが表示されます。使用するオブジェクトが表示されない場合は、検索文字列を入力するとオブジェクトの数が少なくなります。
ソースオブジェクトのツールチップの上にカーソルを合わせると、オブジェクトに関する詳細情報が表示されます。
|
ラベルの代わりに技術フィールド名を表示する
| ビジネス名の代わりに技術名を表示します。
接続タイプによっては使用できないものもあります。
|
現在処理されているファイル名を追加
| 各行にソースファイル名を追加します。 データ統合 で、実行時にCurrentlyProcessedFileNameフィールドがソースに追加されます。
フラットファイル接続のパラメータ化されたソースオブジェクトで使用できます。
|
データ型属性
| 説明
|
---|---|
実行時に既存フィールドを保持
| 有効にすると、タスクはタスクで設定されているフィールドメタデータを使用します。
タスクの保存後にフィールドメタデータが変更された場合、 データ統合 は更新されたフィールドメタデータを使用します。通常、これは適切な動作です。ただし、タスクでフラットファイル接続を使用しており、設計時に使用したメタデータを保持する場合は、このオプションを有効にします。
|
タイプ
| フィールドのデータ型。
|
精度
| 数値の全桁数。例えば、数値123.45の精度は5です。
精度は1以上でなければなりません。
|
スケール
| 数値の小数点の右側の桁数。例えば、数値123.45のスケールは2です。
スケールは0以上でなければなりません。
数値のスケールは、その精度より小さい値にする必要があります。
数値のデータ型の最大スケールは65535です。
すべてのデータ型で編集できるわけではありません。
|