Data Integration
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BINARY DATA
ターゲットパラメータの詳細
| 説明
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接続
| 接続を選択します。
使用可能な接続のリストは、選択したランタイム環境に関連付けられている接続、およびVisioテンプレートで許可される接続タイプに応じて異なります。
接続を作成するには、 [新規] をクリックします。接続を編集するには、[表示] をクリックし、[接続の表示] ダイアログボックスで[編集] をクリックします。
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オブジェクト
| ターゲットオブジェクトを選択します。
オブジェクトのリストが表示されない場合は、 [選択] をクリックします。
[ターゲットオブジェクトの選択] ダイアログボックスには、オブジェクトが200個まで表示されます。使用するオブジェクトが表示されない場合は、検索文字列を入力して表示されるオブジェクトの数を減らしてください。
ターゲットの詳細プロパティを設定するには、 [詳細] をクリックします。接続タイプによっては使用できないものもあります。利用可能なプロパティは、接続タイプによって異なります。
詳細プロパティを編集する場合、個々のプロパティまたはすべてのプロパティをデフォルト値に戻すことができます。デフォルト値は、タスクの基になるマッピングに定義されています。
特定のコネクタのプロパティについては、該当するコネクタのヘルプを参照してください。
オブジェクトフィールド名を数字で始めることはできません。
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ラベルの代わりに技術フィールド名を表示する
| ビジネス名の代わりに技術名を表示します。
接続タイプによっては使用できないものもあります。
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ターゲットフィールドをアルファベット順に表示する
| ターゲットフィールドをアルファベット順に表示します。
デフォルトでは、ターゲットシステムによって返される順序でフィールドが表示されます。
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形式オプション
| フラットファイル接続 とFTP/SFTP 接続の場合のみ。区切り文字とテキスト修飾子を選択します。必要に応じて、エスケープ文字を選択します。
区切り文字として[その他]を選択する場合、英数字または二重引用符を区切り文字として使用することはできません。
FTP/SFTPフラットファイルの区切り文字を選択すると、 データ統合 では、データのプレビューと読み取り時にリモートファイルではなくローカルファイルに区切り文字を適用します。リモートファイルとローカルファイルが同期されていないと、予期せぬ結果が発生することがあります。
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ターゲットの作成
| フラットファイルとリレーショナルデータベース接続のみ。ターゲットファイルを作成します。
ターゲットファイルの名前を入力してください。
ファイル名にタイムスタンプを含める場合は、 [特殊文字の処理] を選択し、ファイル名に特殊文字を追加します(例えば、Accounts_%d%m%y%T.csv )。
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